医療

新しいタイプも治療できる

女の人

行動療法もかなり有効

一昔前は政府のキャンペーンとして大掛かりにうつ病の診断と治療を呼びかける運動が起こっていました。アピールしていた内容としては、うつは心の風邪です、一度お医者さんに見てもらいましょうというものです。わかりやすいキャッチフレーズとともに、テレビcmなどのメディアでも頻繁にアピールされていました。また、有名芸能人などがうつになったという情報も意外と頻繁に発信され、うつは意外と身近なものとして受け止まられるようになってきました。さらに、偏見などのマイナスなイメージも少なくなってきています。誰でもかかりうる病気で、なにより治療可能だからです。そして、事前に知っておいた方がいいうつ病の情報としては、治療法が研究も学者によって違ったりすることが意外と多く、一つの方法に決定されている訳ではない、ということです。そして、最近はうつに加わり新型うつ病が知識として一般にも定着しつつあります。新型うつ病は、仕事などの時には症状が悪化し休日は元に戻るというもので、周囲に理解されることが難しい病気です。新型うつ病もきっちりと治療することが大切になってきます。そして、実際に新型うつ病の治療を受けようとするときには、事前に先生の治療方針をネットなどでしっかり調べるなどして、納得してから通院を始めるほうが賢明かもしれません。選ぶ基準としては、薬物を使わず栄養を整えるタイプと、薬物専門による治療などに分かれてきますから、自分にあったタイプを選択することが大切になってきます。また、話をじっくり聞いてくれるドクターを探すことも素晴らしいですが、できればカウンセリングも併用して受けた方がいいかもしれません。なぜなら、精神科は症状に対するアプローチが主で、医学を学んだ先生が治療するところです。カウンセリングのほうは、心理学を学んだ人がアプローチしてくれるところなので、やはり対応がかなり違ってきます。話を聞いてくれるところを見つけられると素晴らしいですが、患者さんが多い場合などはあまり長く話は聞いてもらえない場合もあるため、やはりカウンセリングを併用すると便利です。そして、患者さんの周りの人間関係をきっちりと整理し、話をとても丁寧に聞いてくれるドクターも多いですから、何かあればすぐに相談できる状態にしておくとと安心感が違います。